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相次ぐ山岳遭難 「道標」で道を間違えるケースも 奈良 : 山旅天空倶楽部
2022年09月30日08:51 相次ぐ山岳遭難 「道標」で道を間違えるケースも 奈良 カテゴリ山の遭難・事故 yam... 2022年09月30日08:51 相次ぐ山岳遭難 「道標」で道を間違えるケースも 奈良 カテゴリ山の遭難・事故 yamatabi_tenkuclub コロナ禍で高まるアウトドアブームで登山に人気が集まっています。 身近なレジャーとして、誰でも始めやすいと思われていますが、近年、遭難する人が相次いでいて、県内では今年に入って先月(8月)までに46人が遭難しています。 先月(8月)には南部の大峰山系で女性2人が遭難しました。 2人は無事、救助されましたが、遭難の原因となったのは登山道に設置された道を示す案内板「道標」だったことがわかりました。 溝手康史弁護士がこのニュースに登場されています。先生の簡潔な結論には説得力がありますね。 ・日本では登山道を明確に管理する責任主体がいなく、曖昧な管理となっているので標識・道標をあてにすべきではない ・道に迷いかけた時点、登山道から外れたときにそれに気づ
2022/09/30 リンク