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空き地に必ず生えてくる/2019.7.8 : 雑草をめぐる物語
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空き地に必ず生えてくる/2019.7.8 : 雑草をめぐる物語
2019年07月06日20:45 カテゴリキク科も見分けづらい 空き地に必ず生えてくる/2019.7.8 ハコベやオオイ... 2019年07月06日20:45 カテゴリキク科も見分けづらい 空き地に必ず生えてくる/2019.7.8 ハコベやオオイヌノフグリなどの春の雑草たちはとうに消えた。そんな時季から成長を開始する雑草たちもいる。天に向かってすっくと立ち上がり、たくさんの葉がやたら目につく。人の背丈に並ぶような高さにまで成長しても花が咲く様子が一向に見られない。 上の写真は6月の始め頃。草丈は1メートル近くある。 6月末。ほとんどジャングルである。すでに2メートルを超えているものもいる。 中心の茎から分岐が始まろうとしている。おそらく「ヒメムカシヨモギ(姫昔蓬)/キク科ムカシヤナギ属/外来種」だ。 「ヒメムカシヨモギ」はこんな姿になる。上半身がやけに発達する。 こちらもヒメムカシヨモギ。高さ2メートル近くある。もう花は終わっている。右後ろは「ススキ」ではなく「オギ」だ。秋真っ盛りである。 上の写真は「オオアレチ