[Effective C#] 項目1 アクセス可能なデータメンバの代わりに常にプロパティを使用すること | まさくらのブログ

なんか今日から Effective C# の復習でもやってみます。 本日は「項目1 アクセス可能なデータメンバの代わりに常にプロパティを使用すること」です。 これはまあ、超当たり前というか。オブジェクト指向で大事なカプセル化というのは、外からは分からないように処理をはさめるようにすることでもあるので、フィールドを公開してしまうとこれができないというか。 でもまあ、スタイルとして、とりあえずフィールドで、必要が出てからリファクタを利用してプロパティに変更するとかいう手段もあります。 に変更するとかです。 この項目では、それじゃあかんよ! 常にプロパティを使うんだ! なんですよね。 理由は以下のようなものがあると述べられています。 Windows.Forms のデータバインド機構はプロパティのみに使える。 プロパティはインターフェイスのメンバ等としても宣言できる。 フィールドとプロパティにバイ

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