アジアのペンギン: ruby ことはじめ - 第6回「人生いろいろ、ハッシュで色々♪」

こんばんは。ほぼ毎日行っているスポーツジムが休みのため、毎週火曜日は自宅近くの温泉に行くkyagiです。おかげで、自宅のお風呂には数えるほどしか入ったことがありません。:-) 今回はrubyを使ってターミナルのカラー出力をやってみよう、というお話です。というのも、先日お仕事で作成したスクリプトの出力をデモしてみせたところ「これじゃOKかNGかパッと見、わからないなあ」と言われたことがキッカケだったりします。 「一目瞭然な様にカスタマイズしちゃる！」と心に決めたkyagiは今までスクリプト内で使用していた平凡なprintをやめ、独自でモジュールを作成することにしました。ターミナルへの出力はLinuxのデーモンを |start|stop| した時のようにエスケープシーケンスを使ってOKをグリーンでNGをレッドでカラー表示にしてやろう、という魂胆です。データ構造としてはハッシュを使い、キーで色指

[kzgs]

エスケープシーケンスを使ってログに色をつける

[nkjmkzk]

rubyとshでアウトプットを色付する方法（でもperlの方が便利だったらしい）