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第三のペンギン: Linux パフォーマンスチューニング (入門書を卒業した管理者が次に読む本)
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物欲担当のdtonokiです。 今回は珍しく<ってオイ! Linuxの管理者向け書籍に関する話です。 弊社にもLi... 物欲担当のdtonokiです。 今回は珍しく<ってオイ! Linuxの管理者向け書籍に関する話です。 弊社にもLinuxのエンジニアが多数いますが、 「作る人」と「使う人」大きく2種類に分かれます。 Linuxの最初の取っ掛かりは入門書でいいのですが、 1,2年すると次のレベルの書籍が欲しくなります。 「作る人」ならカーネルに関する書籍などたくさん存在するのですが、 案外「使う人」向けの書籍があまりありません。 もちろん、SendmailやApacheなど個別のOSSに関する詳しい書籍は星の数ですが、 Linuxのパフォーマンスチューニング方法など、 あまり良い書籍にお目にかれません。 で、私は「使う人」なので、この手の書籍を探すと洋書では結構な数が出版されていました。 紀伊国屋の洋書コーナーで立ち読みしまくって、選び抜いたのがこの本です。 内容として目次を紹介すると以下です。 Chap