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ユーザーが喜ばないものを作ってない?作るべきものを明らかにする仕組み「インセプションデッキ」
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ユーザーが喜ばないものを作ってない?作るべきものを明らかにする仕組み「インセプションデッキ」
「リーダー、こんな機能一体誰が使うんですか?」 「それは既に決まっていることなんだから余計なこと考... 「リーダー、こんな機能一体誰が使うんですか?」 「それは既に決まっていることなんだから余計なこと考えずに作れ」 「ひと通り作りましたので確認をお願いします」 「うーん、なんか使いにくいねぇ」 こういうのってソフトウェア開発の現場でよくありますよね。残念なことに。 「言われた通り作ってあれば俺達に責任はないだろ?」みたいな主張も聞こえますが、ぼくたちの仕事は「ソフトウェアを作ること」ではなくて「ユーザー(顧客)が実現したいことをソフトウェアで叶えること」なので責任オオアリだと思ってます。 ユーザー(顧客)が欲しいって言ったものが「実現したいこと」でしょ?と考えてしまうところですが、それたぶん違います。思ってるほどユーザー(顧客)って実現したいことを口にしないです。 じゃあどうしたらいいのかな?ということで、そこでインセプションデッキというフレームワークを活用するといいよっていう話ですね。 ぼ