俺たちの起業：日米の環境の違いを感じた（起業編） - Tech-On!

H.中川です。 今日も日本での続きをサララと書いていきます。 前回は、こっちで働きたい人のことを書きましたが、今回はこっちで起業したいという人向けに実際に肌で感じた日米の環境の違いを。 あ、そういや（起業編）とカッコ扱いなってますが、続きはたぶんありません。 ・・・いや、（BFランクサーバー編）とかだったら需要あるかな？あ、いらない人が多数か・・・ じゃ、じゃあ、ストレイツォ編とかは？ 「日米の環境の違いを感じた（ストレイツォ編）」 「ストレイツォ容赦せん！！」というセリフが今でも流行ってるのは日本だけで、アメリカでストレイツォと言え・ かしこ。 さて、先日の日本で僕が会った人たちはとても面白い人が多かった。 きっと成功するんじゃないか、みんなそう感じさせる何かがあった。 ただ、いくつか思ったのは、 ● 最終形が自分のできる範囲という人が多い 「自分ができる範囲でのアイデアを形

[cloudliner_tweets]

今は「儲け」よりも「サービスの人気」がよほど重要。儲けは、最後に会社を売って得るものという認識。より良いサービスに、「結果として」より良い価値がつく

[T-norf]

シリコンバレーの風土について。「10ノベッ値獲得！」がいい味だしてます。

[osekoji]

業種にもよるけど、今は「儲け」よりも「サービスの人気」がよほど重要。儲けは、最後に会社を売って得るものという認識。より良いサービスに、「結果として」より良い価値がつく。