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ターナー展から得たネタ帳 | ぱろすけのメモ帳
東京都立美術館で行われているターナー展に行きました。たいへん楽しかった。ここでは、展覧会で絵を眺... 東京都立美術館で行われているターナー展に行きました。たいへん楽しかった。ここでは、展覧会で絵を眺めながら僕が何を考えていたのかについて、ただひたすら書きます。「ピクチャレスク」という言葉を知りました。18世紀に登場した言葉で、当時は定義を巡って様々な議論があったようですが、現在では単に「絵のようなさま。美しいさま。」程度の言葉だと思っておけば良いようです。絵のようなさま。絵になるさま。なんとなくわかるけど、わからなくないですか? つまり、絵を描きたくなる気持ちを掻き立てる感じなんでしょうか。でもそれって生来的なものなのでしょうか。過去にいろいろな絵を見た経験を踏まえて、「絵のようなさま」は感じ取られるのではないでしょうか。いやでも洞窟に壁画を描いていた人たちは何らかの生来的なピクチャレスク的動機に動かされていたのでは。まあそれはどうでもいいことです。起源はよくわからないしメカニズムもよくわ
2013/12/06 リンク