エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
318:小手先の“ブランディング”で勝負しようとしていませんか? | | SOHO考流記 | あすなろBLOG
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
318:小手先の“ブランディング”で勝負しようとしていませんか? | | SOHO考流記 | あすなろBLOG
全企業の「コモディティ化」が進む世の中で、唯一の富を生みだす時代のキーワードは、「差異」である。... 全企業の「コモディティ化」が進む世の中で、唯一の富を生みだす時代のキーワードは、「差異」である。「差異」とは、デザインやブランドや会社や商品が持つ「ストーリー」と言いかえてもいい。わずかな「差異」がとてつもない違いを生む時代となったのだ。 マーケターとは、「差異」=「ストーリー」を生み出し、あるいは発見して、もっとも適切な市場を選んで商品を売る戦略を考えられる人間だといえる。(p.129) ※赤字は大橋。 前回の本欄で、本書には意味の異なる2つの「差異」が登場することをご紹介し、まずは1つ目の「差異」を取り上げました。 今回は2つ目の「差異」です。 前回の「差異」はひと言でいえば、「作り手には分かっても、お金を出す人には分からない差異」でした(日産の例)。 今回の「差異」はこの逆で、「お金を出す人に分かる差異」です。 最近目にした以下の記事ではまさにこの2つ目の「差異」がカギになってい