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大地震やテロなどで、多数の行方不明者になると、アメリカでも日本でも「救助犬」が活躍しますが、どう... 大地震やテロなどで、多数の行方不明者になると、アメリカでも日本でも「救助犬」が活躍しますが、どうやら救助犬には「人間」(他の生物?)を救出したいという願望があるようです。 古典的な行動心理学や初期のフロイト心理学では、この手の「心の温まる話」はまず認められません。簡単に言えば、「犬が人を助けるのは、その後で餌がもらえるため」です。他の理由はゼロと言っていいくらい、とされてきました。 エサや「褒められること」以外にどういう動機で救助犬が「人を助けたがる」のか、測定するのは困難なのですが、今では、事件発生からあまりに日にちが経って、行方不明者の生存可能性がほぼ0%という状況になると、救助犬の出動は打ち切られるそうです。 というのも、救助犬は救い出した人が生きていると喜びを感じる一方で、見つけ出したのが死者ばかりになってくると、やる気を失ってしまうらしいのです。食欲がなくなる犬もあるということで
2008/01/14 リンク