覚悟もなければ、戦略もない！：山本一太の「気分はいつも直滑降」：So-net blog

山本一太の「気分はいつも直滑降」 政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう！ ２００８年１月３１日 午後７時１５分。 某ホテルのカフェレストランでパソコンの電源を入れた。 ここで食事を済ませ、本日最初のブログを書いてから「待ち人」と合流する。 朝８時２０分。 党本部で行われた総務部会・電気通信調査会合同会議に遅れて出席した。 あ、就任ホヤホヤの福地茂雄・NHK新会長がいる。 発言を聞くかぎり、温和で、パランス感覚のある大物経済人という感じだ。 穏やかな表情の奥に、「意志の強さ」みたいなものが垣間見えた。 福地新会長には、「公共放送」の信頼を取り戻すために、ぜひとも頑張っていただきたいと思う。 午前９時からは参院予算委員会がある。 会議室で午前８時５０分

[law]

かみぽこさんが通常国会で国政調査権爆弾が炸裂してからが民主党の攻勢の本番って書いていたので、もう少し長い目で民主党に期待する。炸裂して山本一太さんを青ざめさせてくれないものかな。

[kechack]

その言葉は恐らくブーメラン