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京都造形芸術大学空間演出デザイン学科の学生さんたちのお招きで、京都の北白川瓜生山まで講演にでかけ... 京都造形芸術大学空間演出デザイン学科の学生さんたちのお招きで、京都の北白川瓜生山まで講演にでかける。 ここに来るのは二度目である。 前は小林昌廣さんの司会で、春秋座(という歌舞伎の舞台があるのだ)で岩下徹さん(岩下さんもここの先生)と舞踏と武道についてのシンポジウムをしたことがある。 その小林さんは去年の秋に退職されて、いまは岐阜の大学に移ってしまった(女学院の非常勤には引き続き来てくれている)。 「作品とことば」というテーマでの講演である。 学科の学生さんたちはそれぞれに卒業制作の作品を提出するのであるが、自作についての「説明」を要求される。 ことばが足りないと、作品の「意味」がわからない。ことばが足りれば作品は要らない。 その按配はたしかにむずかしそうである。 私の場合「作品」はぜんぶ「ことば」で作られているので、そういう心配をしたことがない。 とりあえず現場に行って、何を話すかはその
2007/01/26 リンク