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日曜日なので呼吸法をしてみる - 内田樹の研究室
ひさしぶりの日曜日。 朝寝をして、ゆっくり朝ご飯を食べて、少し原稿(「日本辺境論」)の続きを書いて... ひさしぶりの日曜日。 朝寝をして、ゆっくり朝ご飯を食べて、少し原稿(「日本辺境論」)の続きを書いて、昼過ぎから合気道のお稽古。 ふだんは土曜が稽古日だけれど、たまたま日曜の午後まるまる体育館がとれたので、特別稽古。 時間がたっぷりあるので、まず中村明一さんに習ったばかりの「密息」で呼吸法をやる。 表層筋を使わずに、深層筋だけで深く、沈み込むような呼吸をする。呼気はそれほど違和感がないのだけれど、吸気のやり方がふだんと違う。容れ物の底が抜けたような感じで息がすうっと落ちてゆく。 密息を習った翌日がちょうど能のお稽古の日だった。謡の稽古(『安宅』と『山姥』)をつけていただいたあと、下川先生から「呼吸の仕方がよくなったね」と言われた。さすが専門家である。わずかな変化でも見落とさないのである。 謡はどういう呼吸法なのかお訊ねしてみた。 改まって習ったことはなく、子どものころから大人の能楽師たちの立
2009/03/14 リンク