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ひさしぶりのオフの土曜日。 岡田山ロッジで合気道の有段者稽古。 上級者対応の「序破急」の動きについ... ひさしぶりのオフの土曜日。 岡田山ロッジで合気道の有段者稽古。 上級者対応の「序破急」の動きについて説明する。 一教の切り落としを三行程に分けて、円転・直線・円転と運動の質を切り替える。 たぶん以前も技が冴えて感じられるときは、そういうふうに動いていたのだろうが、術理の裏付けがあったわけではない。 序というのは破(運動の質の変化)が行われたあと、事後的にそれに先立つ行程として遡及的に把持された行程である。 リアルタイムで「今は『序』の動きをしているのだな」というような意識があるわけではない。 急も同断。 べつにそこから動きが速くなるわけではない。 「破のあと」の動きは緩慢であっても、受けの「期待の地平」に存在しないものであれば、「目に見えないほどに速い動き」として「説明」される。 だから、「急」の字があてられるのである。 問題はここでも時間意識である。 なぜ、「序」が「徐」と書かれなかった
2009/11/25 リンク