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イングロリアスな年の瀬 - 内田樹の研究室
心を穏やかな大晦日を迎える。 煤払いも「お掃除隊」の活躍で無事終了し、あとはベランダのお掃除を残す... 心を穏やかな大晦日を迎える。 煤払いも「お掃除隊」の活躍で無事終了し、あとはベランダのお掃除を残すばかり。年賀状300枚にネコマンガを書く作業も終わり、あらかた投函した。 年末恒例行事の「晦日に映画を観にゆく」も数年ぶりに復活した。 ようやく『イングロリアス・バスターズ』が観られる。 この二月ほどは映画に行く暇さえなかったのである(映画館で映画を観るのはアン・ハサウェイの『パッセンジャーズ』の試写会以来である)。 『イングロリアス・バスターズ』もそろそろ上映館がなくなるところだった。駆け込みで梅田シネ・リーブルへ。 いや〜面白かった。 『映画秘宝』系の本年度イチオシ映画。 おそらく多くの人が期待したような、爽快感のある戦争映画ではなく、タランティーノの「舞台劇作家」としての才能が開花したすばらしい「室内劇」だった。 冒頭のフランスの酪農家の台所でのランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)と農夫(
2011/05/29 リンク