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遠藤諭の東京カレー日記: 液冷式LED電球
もともと電球は好きなですが、いま萌えているのは「液冷式LED電球」。名前のとおりLED電球なんですが、... もともと電球は好きなですが、いま萌えているのは「液冷式LED電球」。名前のとおりLED電球なんですが、中に液体が入っている。中空ガス入りのものより液体なので放熱がよいというのが最大の特徴。東京ITニュースでやるというので、秋葉原のZOAさんにおじゃまして、いろいろ説明をうかがいました。パソコン系の方には馴染みのあるLITEONの製品で、ガラスの形で2種類、色が電球色と昼白色で2種類あります。どうです、完全に充填してあるわけではなく液体がユラユラしているところがそそります。電球が、ちょっと生物っぽくなった感じですかね。 ちなみに、お値段は先端の少し膨らんでいる「A432W-G」が3695円、真空管みたいな筒状の「A432W-T」が3696円(レシートを見るとなぜか1円高い?)。 点灯しているようすはこちらです。でも、暗いところの写真でないとこの魅力は分からないかもしれません。それと光が絞