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「大エルミタージュ美術館展」 | 青い日記帳
国立新美術館で開催中の 「大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年」に行って来ました。 ... 国立新美術館で開催中の 「大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年」に行って来ました。 公式サイト:http://www.ntv.co.jp/hermitage2012/ 300万点をゆうに超える所蔵品を誇るロシア、サンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館から、16世紀〜20世紀の各時代を代表する83名の画家(ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラント、ブーシェ、レノルズ、モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ等々)の作品、全89点から成る展覧会。 400年に渡る西洋絵画の歴史をその当時の「中心」で描かれた名画で辿る構成となっています。1章(16世紀)から5章(20世紀)まで壁の色をそれぞれ当時のイメージで塗り分けられています。 展覧会の構成に沿って画像を交えて簡単にご紹介。 1:16世紀 ルネサンス:人間の世紀 バルトロメオ・スケドーニ「風景の中のクピド」16世紀