エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『塩谷亮画集』 | 青い日記帳
求龍堂より刊行となった『塩谷亮画集』を読んでみました。 『塩谷亮画集』 1975年生まれ、現在42歳の写... 求龍堂より刊行となった『塩谷亮画集』を読んでみました。 『塩谷亮画集』 1975年生まれ、現在42歳の写実画家・塩谷亮(しおたにりょう)待望の初画集です。 念のため言っておきますが、写真ではなく絵画です。以下全て。 「紫」油彩・板 「草音」油彩・キャンバス 「晩春近江」油彩・キャンバス 塩谷氏の凄いところは、人物画でも風景画でも非常に高いレベルでの仕事を一見難なさそうにやってのけることです。 写真で撮るよりも美しく繊細な絵画を描き出す技術は、一朝一夕に身に付けられるものではないことだけは素人の自分にも分かります。 しかし、塩谷氏レベルの写実絵画を描くには単なる努力の積み重ねだけではどうにもなりません。「天才」なんて言葉を使うととてもチープに感じてしまいますが、それ以外に塩谷氏の作品を表現する言葉が見当たりません。 <目次> WORKS PROLOGUE 塩谷亮〜写実絵画のゆくえ/篠原弘 W