エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いま、だから、和本: 忘却散人ブログ
わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本... わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 岩波書店のPR誌『図書』2008年6月号より、中野三敏先生の連載「和本教室(ワホンカウシツ)」が始まりました。第1回は「いま、何故、和本か」というものです。「近代以前の日本を考える上においては、最も基本的な文化のインフラとも言うべき」和本が、今や知識人の間でも全く顧みられなくなっていることに危機感を感じられて、警鐘を鳴らされています。 ただ、江戸の評価が五転して、複眼的・立体的な江戸理解が可能になってきた今こそ、和本というインフラをもっと活用すべきなのだというご主張です。