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芭蕉二つの顔: 忘却散人ブログ
わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本... わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 田中善信氏『芭蕉二つの顔』。十年前に講談社選書メチエの1冊として刊行。絶版となっていましたが、2008年9月、講談社学術文庫として再び刊行されています。文庫版あとがきを読むと、本書は新聞の読書欄をはじめとして一般読者には非常に反響が大きかったけれども、俳文学界からは反応がなかったということが書かれていました。 田中氏といえば思い出すことがあります。私がまだ学生の、随分昔の話ながら、九州福岡の柳門舎(中村幸彦先生の門下という意味。先生の号は痩柳)が『江戸時代文学誌』という研
2008/11/11 リンク