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第7回 ココロの中の、見えないバリア。 ☆パーソナルスペースの心理学☆ BONITA message ~私を幸せにするライフスタイル~ ボニータ・メッセージ 1/1
狭いエレベーターで知らない人と二人きり。 なんとなく気詰まりで、早く着かないかなぁ、と階数表示板を... 狭いエレベーターで知らない人と二人きり。 なんとなく気詰まりで、早く着かないかなぁ、と階数表示板をじっとにらみつけたまま…。 日常生活の中でもよくこういうことありますよね。 ほかにも満員電車で居心地の悪い気分になったり、カウンターではなるべく端の席に座ったり。 これは私たちがココロの中には「ここまでは自分のエリア」という範囲があって、 そこには誰にも入ってほしくない!と無意識的に感じているから。 今回は、その心理的な縄張りとも言える、「パーソナルスペース」について分析します! 誰かが自分に少しずつ近付いてくる様子を想像してください。 相手と自分との距離が縮まっていく中で、どこかのタイミングで「あ、これ以上近付かれるとちょっと嫌」というところがきますよね。 見えないけれど確かに自分の周りにある、他人に侵入されると不快感や抵抗感を感じる範囲。それがあなたの「パーソナルスペース」なんです。 パー
2010/01/06 リンク