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保坂道雄『文法化する英語』開拓社(2014.10.20初版発行): book-read
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保坂道雄『文法化する英語』開拓社(2014.10.20初版発行): book-read
保坂道雄『文法化する英語』開拓社(2014.10.20初版発行) 「なぜ、英語には冠詞や形式主語(itやthere... 保坂道雄『文法化する英語』開拓社(2014.10.20初版発行) 「なぜ、英語には冠詞や形式主語(itやthere)があるのに、日本語にはないのであろうか。実は、昔の英語にも冠詞や形式主語がなかったと聞くと驚くかもしれない。助動詞や完了形などの文法現象も同様である。本書では、なぜ英語にこうした現象が出現したかを、「文法化」という新たな視点を通して考察する。英語という言語が、千年以上もの間、したたかに生き抜いてきた姿をご覧いただきたい。」(表紙袖より) とても興味深く読むことができた。 こうしたことを英語の先生から教えてもらっていれば、英語にもっと興味が持てたし、「英語は日本語とまったく違うから理由を考えずにとにかく覚えればいい」という気持ちも持たずにすんだと思えた。 扱っているのは、冠詞、存在構文におけるthere、所有格の標識-'s、接続詞、関係代名詞、再帰代名詞、助動詞DO、法助動詞、