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asahi.com(朝日新聞社):硬派写真誌SOS 「DAYS」存続へ読者獲得作戦 - 出版ニュース - BOOK
硬派写真誌SOS 「DAYS」存続へ読者獲得作戦2009年12月28日 戦争や人権侵害など国内外の社会問... 硬派写真誌SOS 「DAYS」存続へ読者獲得作戦2009年12月28日 戦争や人権侵害など国内外の社会問題を扱う月刊報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズ・ジャパン)」(広河隆一編集長)が経営難に陥り、「存続キャンペーン」を続けている。「このままでは休刊せざるをえない」という訴えに500人を超える新規定期購読者が集まり、年越しは決まった。それでも、来春以降の存続には、まだめどが立たない。 同誌は2004年3月、グラフ雑誌が次々と姿を消す中で、報道写真家の広河さんが「フォトジャーナリストが作品を発表する場が少なすぎる」と創刊した。新聞やテレビで大きく扱われない紛争地の実情や原発問題などを精力的に発信。04年に日本ジャーナリスト会議賞、今年は日本写真家協会賞を受賞した。フォトジャーナリスト学校を開くなど、若手育成にも努めてきた。 ピーク時は3万部が売れたが、最近は店頭での売り上げが低迷。印刷
2009/12/28 リンク