エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【レビュー・書評】創造的破壊―グローバル文化経済学とコンテンツ産業 [著]タイラー・コーエン - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)
創造的破壊―グローバル文化経済学とコンテンツ産業 [著]タイラー・コーエン[評者]山形浩生(評論家)[... 創造的破壊―グローバル文化経済学とコンテンツ産業 [著]タイラー・コーエン[評者]山形浩生(評論家)[掲載]2011年8月7日著者:タイラー・コーエン 出版社:作品社 価格:¥ 2,520 ■文化は常に混合し変化する グローバリズムは地域文化を破壊し、低俗なハリウッド映画とマクドナルドで世界を画一化する陰謀だ、といった議論は多い。だから外国文化の侵入を規制し、自国文化の衰退を防げ、と。 本書は経済学の概念も援用し、そうした見方を実証的に否定する。文化は常に混合し変化する。「弱い」文化が「強い」文化につぶされる一方なんてことはない。大衆に迎合して低俗化の一途でもない。多くの文化保護論はむしろ不自由の強制。総合的に見てグローバリズムは多様化を促進しがちだ。そして自国文化保護の規制は、成功したためしがない。 文化保護論の根底にあるのは、明確な効用判断よりは価値観なのだ、と著者は指摘する。何が望
2011/08/09 リンク