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すべての読者が敗北する本格推理小説『頸折れ人形考』 : つんどく速報(電子書籍の感想・レビュー)
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こんにちは! キンドる速報ライター☆イマガワです。 漫画家のKDP活用例といえば、鈴木みそ氏が有名です... こんにちは! キンドる速報ライター☆イマガワです。 漫画家のKDP活用例といえば、鈴木みそ氏が有名です。今回は『プロの小説家』が、みずからの手で初期作品を電子書籍化した事例をご紹介します。 頸折れ人形考 [Kindle版] 著者:司凍季 出版: 司凍季 (2013-03-10) エレベーターの中で頸を絞められたうえに、へし折られた、奇っ怪な死体が発見される。 死体はオーガンディーのドレスに赤いパンプスを履き、あたかもフランス人形のような恰好をしていた。しかしエレベーターに乗り合わせた人間はなく、階と階の途中でとまっていたため、そこは完全な密室だったのである――! 「島田荘司が提唱する『本格ミステリー論』の忠実な実践作」と綾辻行人氏に評された処女短編。謎とストーリーが多重構造で幾層にも重ねられた、めくるめくエロスと怪奇が織りなす本格ミステリー。 ※製品版は、タテ書きです。下記プレビューはPC