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ドキッ!男だらけの戦車道。昭和25年のボーイズ&パンツァー『鋼牙 / 試製一〇式装甲歩行機開発記』 : つんどく速報(電子書籍の感想・レビュー)
こんにちは! つんどく速報ライター☆イマガワです。 ドカーン! ドカーン! 九七式中戦車、ドカーン! ... こんにちは! つんどく速報ライター☆イマガワです。 ドカーン! ドカーン! 九七式中戦車、ドカーン! 鋼牙 / 試製一〇式装甲歩行機開発記 [Kindle版] 著者:齋藤三弥 イラスト:有田菜摘 出版:齋藤三弥 (2013-03-20) 昭和25年、日本陸軍は装甲された歩行機械、通称、『歩機』の開発を行っていた。 歩行機械は世界的な潮流であり、陸軍としても開発に傾注しなければならないのだが、各兵科同士の思惑のためにとても一枚岩とはいえない状態だった。 その当時の日本は欧米列強との直接対決を奇跡的に回避し、未曾有の繁栄を手に入れていた。だが、その反面、軍閥が国軍とは別に私設部隊を保有する暗部もあわせ持っている。 軍閥私設部隊は歩機や戦車を有する有力な部隊であり、武装強盗や内紛を多発させる内患として無視できない事態になっていた。 看過できなくなった軍は、その対抗にまだ試作段階の歩機、そして第一
2013/07/26 リンク