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明日3月14日から24日にかけて、 いまフランスで注目のスイス人BD作家であり、 先日発売された『ユリイカ... 明日3月14日から24日にかけて、 いまフランスで注目のスイス人BD作家であり、 先日発売された『ユリイカ』3月臨時増刊号にて 『青い薬』という作品が一部翻訳掲載されたことでも話題になっている フレデリック・ペータースが来日します! 来日中には、人気アーティスト寺田克也さんとの対談をはじめ、 札幌から九州まで、全国でさまざまな講演イベントが予定されています。 (詳細は記事の後半にて) そこで、来日を記念して、 以前よりこのフレデリック・ペータースをイチオシの作家!とプッシュしていらっしゃった BD翻訳者の原正人さんに、ペータースの魅力について解説していただきました。 フレデリック・ペータースというBD作家をご存じだろうか? 『闇の国々』の作者の一人ブノワ・ペータースと同じ苗字だが、もちろん親族ではない。 フレデリック・ペータースは、1974年、スイスのジュネーヴ生まれ。2000年以降に頭角