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Yahoo!ブックス - インタビュー - こうの史代
1968年9月、広島市生まれ。1995年「街角花だより」でデビュー。作品に『ぴっぴら帳』(全2巻)、『こっ... 1968年9月、広島市生まれ。1995年「街角花だより」でデビュー。作品に『ぴっぴら帳』(全2巻)、『こっこさん』ほか。2004年に刊行した『夕凪の街 桜の国』により、第8回文化庁メディア芸術祭大賞、第9回手塚治虫文化賞新生賞を受賞。 ――こうのさん自身のマンガ家への道をまずはお聞きしたいと思います。子どものころは、マンガとはどのようなかかわり方をされていましたか? 「小学生の時に、学研の『科学』を毎月定期購読していて、そこに載っているマンガに親しんだのが始まりです。高学年になると、松本零士さんのヒーローやヒロインをみんなまねしていたので、私も描いていました。影響を受けたのは、藤子不二雄さんに、手塚治虫さんですね。特に手塚さんの『罪と罰』は、私もマンガ描いてみたい、と思わせるマンガでした」 ――ドフトエフスキーの『罪と罰』のマンガ化作品ですね。 「マンガらしからぬことをしている
2007/03/20 リンク