「GACKTにダメ元で頼んでみたらOKが出たこと」 | 京都大丸シモダの残念展

みなさん、夢はありますか？ 僕の夢は、田舎に建てた丸太小屋で悠々自適にゆったりと過ごすことです。 好きな時間に起きて、熱いコーヒーを飲んで、読書やインターネットを楽しむ。夜はストレッチをして温かいミルクを飲んで少し早めに眠りにつく。そんな生活が僕の夢なんです。 あと、GACKTになることです。 というわけで先日、僕の友人の会社から「ドリームギフト」という夢を叶える企画アプリがリリースされました。 その第一弾として「1日だけGACKTになれる」という企画がありまして、僕はこの中の企画の一部を担当するアドバイザーとして参加させていただくことになりました。 内容をざっくりご説明しますと、 まずGACKTのSPがリムジンみたいなGACKTの愛車で迎えに来てくれます。 僕も一度乗せてもらったことがあるのですが屈強な黒人男性が SP 兼 運転手を務めてました。 ※ちなみにこれは僕が考えた企画じゃないで

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「GACKTにダメ元で頼んでみたらOKが出たこと」