エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
B サイエンス・テクノロジー・アートコミュニケーション 理科ハウス流コミュニケーションに感心
サイエンスコミュニケーションのビジネスへの活用の可能性を探りつつ、博物館とか展示会とか情報・通信... サイエンスコミュニケーションのビジネスへの活用の可能性を探りつつ、博物館とか展示会とか情報・通信とか、好きなこと思いついたことを書いてみる。最近はもっぱらミュージアム訪問記。 本日たまたま本屋で手に取った雑誌。 RikaTan(理科の探検)2009年5月号 特集記事の中の一つ『理科ハウス・開館からの1年 森裕美子・山浦安曇』で”ほぅ”と感じた箇所。 「理科ハウス流コミュニケーション」 世界でいちばん小さい科学館を自認する理科ハウス(LiCa・HOUSe)には、たくさんの子供たちが、採集してきたものを持ち込んだり、実験をしに遊びに来たり、観察にきたりするそうだ。中には別に自宅でもできることもあり、ではなぜわざわざ理科ハウスにくるかと言うと ”科学に対して話せる相手を求めている” から。 そして理科ハウススタッフは、話す相手を求めてやってくる来館者の話からインスピレーションを得ているようなこと
2009/06/24 リンク