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B サイエンス・テクノロジー・アートコミュニケーション SROIによるサイエンスコミュニケーション活動評価の可能性
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B サイエンス・テクノロジー・アートコミュニケーション SROIによるサイエンスコミュニケーション活動評価の可能性
サイエンスコミュニケーションのビジネスへの活用の可能性を探りつつ、博物館とか展示会とか情報・通信... サイエンスコミュニケーションのビジネスへの活用の可能性を探りつつ、博物館とか展示会とか情報・通信とか、好きなこと思いついたことを書いてみる。最近はもっぱらミュージアム訪問記。 SROIとは。 社会的投資収益率(social return on investment)のことであり、 1990年代末から2000年代初頭にかけて米国で開発された 社会的インパクトの定量評価手法である。 会計におけるROI (return on investment)の、 ソーシャル版と言えばよいだろうか。 先日参加した日本評価学会で知った評価手法。 サイエンスコミュニケーション活動に対する評価にもつかえるかもしれない。 ↓ プログラム評価、エピソード評価、セオリー評価。 数字にしにくい活動を評価する手法はいままでも研究されてきている。 アウトプットよりアウトカム、 さらにインパクトを評価していく点においてこれらの