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消費税の取り扱い: Buckeye the Translator
■原則論 消費税は当然にもらうべきものです。もらう(正確には「預かる」)のが法律の規定ですから。 電... ■原則論 消費税は当然にもらうべきものです。もらう(正確には「預かる」)のが法律の規定ですから。 電話代、電気代、パソコン代、書籍代などなど、経費の支払いでは、我々翻訳者も消費税を払っています。もらっていなければ出ていくだけです。 課税売上高が1000万円以下なら消費税の申告が不要ですが、それは、小規模事業者に対する国の温情のようなもの。法律で認められた権利なのですから、どうどうと行使すればいいだけのことです。 ごくおおざっぱに言えばこういうことになるのですが、もう少し、基本的な仕組みも含めてまとめみます。 ■消費税の基本的な仕組み 事業者にとって、消費税は(↓)のような仕組みになっています。 (物品・サービスの対価に対して預かった消費税)-(仕入れ・経費で他者に預けた消費税)=(国に納める消費税) ただ、消費税の処理はいろいろと面倒なため、小規模事業者に対しては、国から各種の優遇措置が講
2014/04/03 リンク