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kenzee「正直、ツライ…まだ、アルバム4枚もあるなんて…」 司会者「アンタが自分で言い出したんじゃない... kenzee「正直、ツライ…まだ、アルバム4枚もあるなんて…」 司会者「アンタが自分で言い出したんじゃない」 kenzee「完全にナメていた。ただ、これからワリと好きな曲が増えてくるので辞めるわけにもいかないのだ。これが「夏服」みたいなアルバムばっかり続くならもう終わりでいいんだけど」 司会者「でも、この2006年時点で結構な地位を確立していたはずなのに毎年律儀にアルバム制作するねえ」 kenzee「そうなのだ。このしつこいまでの量産の美学はやはり小室やつんくや矢沢永吉などのヤンキーパワーを思い出さずにはいられない。この、畳の上で死なない感じに我々ヤンキー国民日本人は魅了されてしまうのだろう。しかし、女性シンガーソングライターでヤンキー、という人は日本の歌謡史上あまりいない。パッと思いつくのは中森明菜やキョンキョンといったアイドルたちだ。例外的に浜崎あゆみがいるぐらいで、ヤンキーミュージッ
2013/05/10 リンク