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本気で“売れないデザイン”の製品を作る理由:日経ビジネスオンライン
私、佐藤オオキが立ち上げたデザインオフィスnendo(ネンド、東京都目黒区)がイタリアの家具ブランドと... 私、佐藤オオキが立ち上げたデザインオフィスnendo(ネンド、東京都目黒区)がイタリアの家具ブランドと仕事を始めた頃、先方が「これは売れないけれど製品化しよう」と言うことが多いのに、とても驚かされました。最初はイタリアンジョークかと思ったものです。 が、実は本気で、確信犯的にそう考えているのです。前々回のコレクションの話にも通じますが、そうした“売れないデザイン”を彼らはしばしばコレクションに入れます。だからといって、そのための商品開発で手を抜くわけではありません。トップブランドになればなるほど、そういう傾向が強くあるように感じます。 巨匠系のデザイナーが手がけた名作とされるアイテムについても、やはり「売れる」「売れない」にかかわらず、ブランドは滅多にそれを廃番にしません。べつにデザイナーに気を使って出し続けているわけではありません。 名作には発表された当時の社会性や空気感が備わっています
2010/12/09 リンク