原子力が「安価なエネルギー」である背景：日経ビジネスオンライン

気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 ｜ ログイン 早いもので、この「常識の源流探訪」連載も今回で200回を数えることになりました。別の言い方をすれば5年目に突入ということにもなります。毎週欠かさずこの原稿を書くことで、本来は社会的に引きこもりがちな芸術音楽家の私ですが、ずいぶん世の中の動静に敏感な暮らしを送れるようになったと思っています。何よりありがたいのはちょうだいするコメントです。多くを学ばせていただいています。1年半ほど前からはツイッターも開設して、一方向的な発信＆コメントにならず、双方向的な対話も出来るように工夫してみました。 「常識探訪」の源流 このコラムは、かつて物理など基礎科学も学んだ音楽屋の私が、既成の利害関係とは離れた視点から、何かと「まあ、そんなもの」と思考停止したままに

[sgtb]

"核兵器の保持と縁のなかった「旧枢軸国」の事情//ニジェールに限らず、アフリカ大陸各国には大規模なウラン鉱床が存在し、仏語圏の旧植民地はこれらの輸出で大きく外貨獲得している"

[gui1]

なんとかして、首相の発言は軽率で思いつきのアピールに過ぎず、国民の総意とは全く別の物であることを世界に発信する方法はないだろうか。ひどすぎる。

[maturi]

フランス・サルコジ大統領は「原発に代替するエネルギーの必要性」にも言及しつつ、当面は必要不可欠とされる原発に関して「安全性に上限はない」と発言。日本の原発の安全性にも最大限の注意を払う意向を示しました