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きまぐれな日々 東国原騒動は終わり、「麻生降ろし」も終わりが近いようだが
朝日新聞が報じるところによると、自民党の両院議員総会開催は結局見送りになり、21日に麻生首相が地方... 朝日新聞が報じるところによると、自民党の両院議員総会開催は結局見送りになり、21日に麻生首相が地方選の総括や衆院解散の決意を語る「両院議員懇話会」(仮称)を開く方針を固めた。これで「麻生降ろし」は腰砕けとなり、麻生太郎首相のもとで衆議院が解散される見通しが強まった。 それにしても、中途半端に「麻生降ろし」をしようとしては尻すぼみになる自民党。中川秀直は独自マニフェストを作って分裂選挙をやる構えを見せるが、本当に分裂したら小選挙区制の下では分裂した双方とも大敗は避けられないからそんなことはできない。問題の根っこにはコイズミカイカク路線を継続するか転換するかの対立軸があるのだが、選挙制度のために分裂できないから自民党内部の歪みばかりが大きくなり、組織が悲鳴を上げているのである。この内部のエネルギーはいずれ解放されるしかなく、その際には自民党はちりちりばらばらになるだろう。 「郵政総選挙」は、国
2009/07/20 リンク