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きまぐれな日々 『週刊文春』の2009年総選挙予想 ? 昨年10月との比較
『週刊文春』の2009年1月15日号に、政治広報センター社長・宮川隆義による衆院選の情勢分析の記事が出て... 『週刊文春』の2009年1月15日号に、政治広報センター社長・宮川隆義による衆院選の情勢分析の記事が出ている。これによると、民主党が280議席を獲得して単独過半数を占めるという予測がされている。 これを見て、意気がまた上がっている人たちもいるようだが、私が気になったのは3か月前との比較である。 週刊誌というのは、選挙がない時でもしょっちゅうこの手の企画をやる。昨年の正月にも『週刊文春』は同様の企画をやっていて、その時は自民党が200議席くらいで、民主党はそれを上回って第一党に躍進するものの、単独過半数には至らないという予想だった。 しかし、麻生内閣が成立し、臨時国会冒頭で解散かといわれた時期に発行された、同誌の昨年10月9日号の予想では、自民党惨敗、民主党圧勝と、予想が大きく変わったのである。この時、自民党の予想議席数は141議席で、民主党は280議席だった。そして、今回の予想では、民主党
2009/01/10 リンク