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女性が働き「父親」という文字すらない――中国・モソ族は「女性最強国家」 | 企業インサイダー | キャリコネ
政府が掲げる「女性が輝く日本!」のスローガン。しかしいまひとつ、ビジョンが明確にならない。そんな... 政府が掲げる「女性が輝く日本!」のスローガン。しかしいまひとつ、ビジョンが明確にならない。そんな日本の参考にというわけなのか、2015年1月19日放送の「未来世紀ジパング」(テレビ東京)は女性が活躍する国を紹介していた。 中国・雲南省の山奥に、モソ族という少数民族が暮らす「女の国」と呼ばれる地域がある。ここでは土産物店やホテルの運営、道路工事や家事・育児もすべて女性が行う。男たちは道端でトランプに興じ、「仕事はしていない。遊んでいるだけ」と笑う。 男性は不満「普通の結婚がしたい」 この集落には中国屈指の美しい湖、濾沽湖(ろここ)を目当てに多くの観光客が訪れるが、民族衣装をまとって観光客相手に踊りを披露するのも女性だ。 モソ族のイーイーさん(24歳)は雲南省最大の名門大学を卒業した女性だが、都会からこの村に戻ってきた理由を「ここが女の国だから」と明るい笑顔で話す。 「誰かに強制されてやるので
2015/01/21 リンク