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乙武洋匡さんが抱えつつある、ある一つの「危険性」について(2,788字):ハックルベリーに会いに行く
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乙武洋匡さんが抱えつつある、ある一つの「危険性」について(2,788字):ハックルベリーに会いに行く
意図的であるがゆえに彼に同情します.... それほど業が深い感がある。 得た力を思うままに振るいたい気... 意図的であるがゆえに彼に同情します.... それほど業が深い感がある。 得た力を思うままに振るいたい気持ちもわかります。 ですが周囲(フォロワー)の受け取り方に無関心なので不快です。 彼が生まれつきの障害を乗り越え、前向きに生きる為にたどり着いたのが「自己肯定感」という言葉だそうです。素晴らしい言葉です。私も大切な事だと思っています。しかし、言葉や物事には必ず表と裏があると思っています。自己肯定を限りなく増大させた先に何があるのか。危険であると、私も思います。恐らく彼は本当に長い間この言葉と共に生きている。そして自己肯定を増大していった結果、彼は大きな成功を収めている。もやは、この言葉は彼の人生そのものになっているのではないでしょうか?