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入鹿山君にアナログシンセ製作を持ちかけた:アナログシンセを作って弾くテレビ - ブロマガ
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入鹿山君にアナログシンセ製作を持ちかけた:アナログシンセを作って弾くテレビ - ブロマガ
入鹿山君とは10代の頃からの知り合いです。私がローランドのショールームでアルバイトしていた頃、彼... 入鹿山君とは10代の頃からの知り合いです。私がローランドのショールームでアルバイトしていた頃、彼はシンセを改造できる珍しい人として友達のキーボードプレイヤー岩崎工氏から紹介されました。 私は病気で高校中退したんですが、シンセ熱を抑える事はできず、当時下高井戸にあったローランドのショールームに楽器を見に行きました。そしたらショールームは既に廃止されてたんですが「わざわざ横浜から来たのにかわいそうだ」と当時係長(その後社長〜会長まで上りつめた)だった壇さんが楽器の置いてある技術開発室に連れて行ってくれました。 技術開発室というと聞こえはいいんですが、当時設立して間もないローランド東京開発室は、ただの倉庫で、一階は土間(水道の下水は配管してなくて、水が裏の家の庭にダダモレ)、基板開発スペースは屋根裏(かがんで歩かないと天井に頭がぶつかる)、2階の設計室は天井に穴が開いていて雨が漏れて(いや降