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軍学共同反対連絡会 3.6院内シンポジウム「加速する軍事研究への動員」 | ちきゅう座
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軍学共同反対連絡会 3.6院内シンポジウム「加速する軍事研究への動員」 | ちきゅう座
今、戦争に加担することを拒否してきた日本の学術が、崖っぷちに立たされて います。その危険性を広く共... 今、戦争に加担することを拒否してきた日本の学術が、崖っぷちに立たされて います。その危険性を広く共有し、食い止めるための道を探る機会にしたいと 思います。ぜひご参加、ご取材ください。 ※発言者が男性ばかりとなりすみません。 ——————————————– <軍学共同反対連絡会院内シンポジウム> 加速する軍事研究への動員 「防衛力強化資金」を含む防衛費総額10.3兆円の大軍拡予算案が、その本質 を問うことなく2月28日に衆議院で採決されてしまいました。この予算案を認 めれば、2027年以降、日本は軍事費を恒常的にGDP2%以上とする世界3位の超 軍事大国となり、日本の国の形が変わります。しかし、多くの市民にこの予算 案の危険な内容は十分知らされていません。とりわけ、この予算案が軍事研究 を一挙に拡大し、科学者を動員する狙いをもっていること、それが今後、日本 の科学・技術のあり方、そして大学の