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歌詞について 2 「谷山浩子 - 天空歌集」 | あれかこれか、キマイラ
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Burugi(ブルギ)によるブログ。 何かの作品について語る記事では容赦なくネタバレしてますので、見てな... Burugi(ブルギ)によるブログ。 何かの作品について語る記事では容赦なくネタバレしてますので、見てない人は気をつけてください。 前回『クルル・カリル(扉を開けて)』の分析をしたので、久しぶりに収録アルバム『天空歌集』を聴いてみた。まあよくあることだと思うのだが、アルバムを聴いて、気に入った曲をプレイリストに入れて、あとの曲は「また今度」状態だったのだ。気に入った曲は半分くらいで、『約束の海』『小さな魚』『クルル・カリル』『三日月の女神』といったところ。これらの曲の(ぼくにとっての)共通項は「意味が理解できる」ということだった。感動するポイントが素直に入ってくる、単純に良い曲だと思ったということだ。他のものは明らかに隠されたメタファーが理解できず、良い曲なのかもしれないけど、曲ごとに描かれた絵の意味もよくわからないし、「まあ、また今度」になっていた。 今回聴き直してみてわかったのは、この