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歌詞について 1 「谷山浩子 - クルル・カリル(扉を開けて)」 | あれかこれか、キマイラ
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歌詞について 1 「谷山浩子 - クルル・カリル(扉を開けて)」 | あれかこれか、キマイラ
眠らなければ夢の中の「きみ」は現れない、しかし眠ってしまえば起きている「ぼく」はもういない。つま... 眠らなければ夢の中の「きみ」は現れない、しかし眠ってしまえば起きている「ぼく」はもういない。つまりこの作品は谷山浩子流の「胡蝶の夢」なのである。 さて、その歌詞の読み解きをほとんど強要しているのに近いミュージシャン、谷山浩子を三年ほど前から聴いている。まだアルバムも少ししか持っていないが、谷山の歌詞はとにかく面白い……というか意味不明すぎて読み解かざるを得ないのだ。 本人は歌詞ばかり褒められて楽曲についてはあまり褒められないのを少し不満に思ってる、というのをどこかで見たことがある。しかしこの弁には彼女のファンであればみな、あきれ顔と冷笑で返すだろう。あんなことやこんなことをしておいて、そんなこと言われてもなあ、と(もちろん敬愛とともに)。なんのことかわからない人は、谷山浩子 Cotton Colorあたりで検索してみて欲しい。ぼくは自分で気づく前に検索で知ったくちだが、なんというか、ほんと