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日経BP知財Awareness - 著作権制度の見直しは「デジタル化」,「経済的側面」が論点に - 文化審議会著作権分科会・法制問題小委員会が報告書を取りまとめ
著作権制度の見直しは「デジタル化」,「経済的側面」が論点に 文化審議会著作権分科会・法制問題小委員... 著作権制度の見直しは「デジタル化」,「経済的側面」が論点に 文化審議会著作権分科会・法制問題小委員会が報告書を取りまとめ 文化庁が主催する文化審議会著作権分科会・法制問題小委員会(主査:東京大学教授・中山信弘氏)は,将来的な著作権制度の見直しに向けた報告書を2005年12月1日に取りまとめた。同委員会は,緊急に検討を要する課題として,(1)特許審査手続きや薬事行政,図書館や学校教育機関などにおける著作権の権利範囲,(2)私的録音録画補償金制度,を挙げ,さらにデジタル化時代に対応した著作権のあり方などに関する課題が示された。ほとんどの課題が,デジタル化による複製に対する権利範囲の見直しを主要なイシューにしており,著作権法の将来的な改正に向けた論点の提起として注目すべき内容になっている。 表1:文化審議会著作権分科会・法制問題小委員会報告書の要旨
2005/12/05 リンク