エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
二重起動の防止(1) - Advanced HSP
今回はアプリケーションの二重起動の防止をやってみたいと思います。と言っても、今回やるのは、起動さ... 今回はアプリケーションの二重起動の防止をやってみたいと思います。と言っても、今回やるのは、起動されていたら単にメッセージを表示して終了するだけの、それほど高度ではないものですが。 自分自身がすでに起動しているかどうかを知るためには、一般的にミューテックスオブジェクトというカーネルオブジェクトが使われるようです。ということで、まずはミューテックスオブジェクトの説明から。 ミューテックスオブジェクト Windows ではいろいろなものが『オブジェクト』というものとして扱われていて、それらは大別してカーネルオブジェクト、GDIオブジェクト、ユーザーオブジェクトの3つがあるということは、以前に説明したと思います。 また、そのカーネルオブジェクトの中には、スレッド間の同期を取ることを目的としたオブジェクト(同期オブジェクト)があり、それら同期オブジェクトは『シグナル状態』と『非シグナル状態』という2