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深津絵里のベッドシーンに会場からため息… カンヌ国際映画祭に出品「岸辺の旅」 – シネマ速報
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深津絵里のベッドシーンに会場からため息… カンヌ国際映画祭に出品「岸辺の旅」 – シネマ速報
南フランスで開催中のカンヌ国際映画祭「ある視点部門」で18日(日本時間)に公式上映された日本映画 ... 南フランスで開催中のカンヌ国際映画祭「ある視点部門」で18日(日本時間)に公式上映された日本映画 「岸辺の旅」(黒沢清監督)が注目を集めている。主演の深津絵里(42)のベッドシーンが好評なのだ。 「岸辺の旅」は、湯本香樹実氏の同名小説の映画化。 行方不明になっていた夫(浅野忠信)が突然、妻(深津)の前に表れ、死んだことを告白。 二人は世話になった人と再会するために旅に出るという物語。上映後は、賛美の拍手を送る人が 会場のロビーにあふれ、「早く会場から出てください」と係員に促されるほどの反響だった。 今年は日本から初カンヌ入りする女優が多いが、深津もその一人。 モントリオール世界映画祭では2010年、「悪人」で日本人として初の最優秀女優賞を受賞している。 「悪人」に続いて体当たり演技の深津。浅野とのベッドシーンでは美しい背中に観客からため息がもれ、 上映後「美しいキスシーンだった」という声も