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蹴りペンギン報告書 墨坪君のマンガ道 最終回
Q.E.D.プロット締め切り直前。というか打ち合わせ明日。 そんな折、ISBNコ-ドが届いた――! ... Q.E.D.プロット締め切り直前。というか打ち合わせ明日。 そんな折、ISBNコ-ドが届いた――! 説明書類がややこしくて頭に入ら――ん! と、いうことで現実と―ひ! 墨坪君の話を待っていてくださった方、ありがとうございます。そしてお待たせしました。 最終回いきます。 墨坪君は様々な漫画を描き、出版社に持ち込みます。 でも、あと一歩のところで掲載に持ち込めません。「自分には才能がないにのだろうか?それとも運がないのだろうか?」だんだん社会の理不尽さに腹が立ってきます。「自分より下手な漫画が雑誌に載っている!きっと裏で何かやってるに違いない!」 まあ、落ち着きなさい墨坪君。 ここで、ウチの仕事場の話をしましょう。 ウチの仕事場からは、ここ8年で5人の子が漫画で連載を取って円満に職場を離れて行きました。全員がコンビニやキオスクで並ぶメジャーな週刊誌や月刊誌にです。 ここで、その子達を育てた秘密
2010/07/04 リンク