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蹴りペンギン報告書 ダビデパンツの話
先日あったニュース。 島根県の公園にダビデ像が置かれ、一部の住人が苦情。 本筋の話は「公の場所に大... 先日あったニュース。 島根県の公園にダビデ像が置かれ、一部の住人が苦情。 本筋の話は「公の場所に大きな裸体の像を置くことは戸惑う」という昔からあるパブリックアートへの疑問の投げかけ。 なのになぜか「下着をはかせろ」という一部の意見がことさら取り上げられ、ネットで話題になりました。 この話題、簡単には片付けられない問題を含んでいるように思えたので、自分の考えを書きます。 表現者、もしくは表現の自由を守りたいと考えてる人がこの「ダビデパンツ」を取り上げて笑っていたのですが、本当にそれでいいのでしょうか? この場合、表現者側の立場の勝利条件は裸体像に違和感を唱える人を「笑うこと」ではないはず。こういう表現を「認めてもらう」ことになるのでは? そして「下着を着けろ」といったのはごく一部、いやひょっとすると一人かもしれない。 それをことさら「突っ込みどころ満載!」と笑えばどうなるか?他の大勢の「違和
2013/02/16 リンク