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ゲンスブールとバーキン | フランス生活 色彩の記録
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ゲンスブールとバーキン | フランス生活 色彩の記録
こちらはパリ7区、セーヌ川寄りの地区にある故セルジュ・ゲンスブール氏の自宅の壁。 アパートの並ぶ静... こちらはパリ7区、セーヌ川寄りの地区にある故セルジュ・ゲンスブール氏の自宅の壁。 アパートの並ぶ静かな通りの一角に、ペイントの激しい色合いが。 こちらは彼が亡くなる1991年まで住んでいた家、現在の持ち主は歌手・女優で活躍する彼の娘シャルロット・ゲンスブールさんです。 彼女はこの家をゲンスブールの記念館として解放したいと長年思っており、計画は何度も頓挫しているようですが、今年に入ってから明言されているので、もうじきニュースが聞けるかもしれません。 壁のペイントは消されても消されても描き直され。 家の中は生前そのままに残されているそうです、家具も装飾品も灰皿の煙草の灰までも。 シャルロットさんが昨年末に発表した新譜の中の一曲、Lying with you 、父親への思いを語った歌です。バーキン譲りのウィスパーボイス、少女の頃から変わらず耳に優しいですね。クリップはこちらの自宅で撮影されたもの