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構造解析分野の参考図書
本書は「塑性力学の基礎」の姉妹版です。 材料力学ではなく,弾性力学という視点で基礎的なことがわかり... 本書は「塑性力学の基礎」の姉妹版です。 材料力学ではなく,弾性力学という視点で基礎的なことがわかりやすくまとめられています。 本書も他書と同様にやや式が多く,言葉による解説が少なめですが,この時代の教科書の雰囲気を表しています。 内容は硬派で「塑性力学の基礎」と雰囲気はほとんど同じです。 現在,学校教育が衰退し,弾性力学はおろか材料力学さえも形骸化しています。 しかしながら,線形解析を中心とした有限要素法の普及に伴い,全く勉強してこなかった人達が,弾性力学の基礎について書かれた参考書を必要としています。店頭では,ほとんどお目にかかれませんが,弾性解析をきっかけに勉強をしたい人達の増加によってこのジャンルの書が再び必要とされるときが来ていると思います。 「有限要素法入門改訂版」か「Exceによる有限要素法入門」を読んですこしなれた段階で読むとよいと思います。